SOLIDWORKSの図面で断面図を作成する

SOLIDWORKSの図面での断面図は慣れない人にとっては難しく感じます。

わたしも、最初はよく分からず断面図を描くのに苦労しました。

 

しかし、コツをつかめば上手に使うことができるようになります。

そして、『断面線を編集する』ということが、断面図を更に使いこなすためには必要です。

SOLIDWORKSの図面で断面図を作成する

SOLIDWORKSの断面図はスケッチの編集が肝

SOLIDWORKSの図面で断面図を描こうとしたとき、断面線はスケッチとして編集することができます。

 

実際に編集したいときは、断面線を右クリックして、【カット線の編集】⇒【断面図アシスタント】⇒【スケッチ編集】です。

ただし2回目以降は、【カット線の編集】ではなく【スケッチの編集】になります。

ここで、断面線を自由に変更することができます。

 

断面線をオフセットしたとき、その部分を表示させるには

SOLIDWORKSの断面図はオフセット機能によって、さまざまな断面線が作れるようになっています。

しかし、オフセットによって作られる、断面線の部分は断面図に表示されません。

 

なぜ、表示されないのかというと、この線が作図線で作られているからです。

SOLIDWORKSの断面図では、断面線が作図線になっている部分は、表示されないようになっています。

作図線を実線に変えることで、全ての断面線の場所が、断面図に表示されるようになります。

 

『作図線は断面図に表示されない』と覚えておいてください。

下の動画は、この部分の説明から始まります。

複雑な断面線は、スケッチで描いてしまう。

断図線はスケッチを使っているため、先にスケッチで断面線を描いて断面図を作るということもできます。

断面図のコマンドでは、断面線を作るのがめんどくさい場合やうまく表現できないような断面図を作りたい場合などは、スケッチで前もって断面線を描いてしまいましょう。

描いたスケッチを全て選んでから断面図のコマンドを実行すると、すぐに断面図ができます。

 

ただ、スケッチの選択の順番によって、断面図の位置が変わるので注意が必要です。

 

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