SOLIDWORKS図面でドキュメントプロパティの角度と角度累進寸法を設定する

図面のドキュメントプロパティ内にある『角度』と『角度累進寸法』の設定について書いていきます。

 

『角度』と『角度累進寸法』は【小数位】と【ゼロ】の設定を『寸法』から引き継がないようになっています。

また『角度累進寸法』は、タイプの部分で表示が変わってくるので、全て試しておくといいですよ。

SOLIDWORKS図面でドキュメントプロパティの角度と角度累進寸法を設定する

『角度』と『角度累進寸法』のレイヤーを設定する

作成したレイヤーがあるときはレイヤーを変更します。

『角度』と『角度累進寸法』のテキスト位置を設定する

テキスト位置ですが、3つの中から選びます。

実線、整列テキスト
破線引出線、水平テキスト
破線引出線、整列テキスト

『角度』と『角度累進寸法』のフォントを設定する

『寸法』でフォント設定をしている場合は、その設定になっているか確認をします。

『角度』と『角度累進寸法』の小数位数の設定をする

『角度』と『角度累進寸法』の小数位数には『寸法』で設定した少数位数は適用されません。

『角度』と『角度累進寸法』でそれぞれ小数位数を決めます。

小数位数の上側が寸法の小数位数、下側が公差の小数位数になります。

 

公差のところに表示されている『値と同じ』というのは、寸法値と同じ小数位数にしますよということを表しています。

『角度』と『角度累進寸法』のゼロを設定する

『度/分/と度/分/秒の0値の削除のチェック』は角度が【度/分/】と【度/分/秒】のとき、チェックを入れると度/分/秒のどれかが0の場合、その0が表示されません。

チェックなし
チェックあり

『小数点の後のゼロ表示』で寸法は小数位が0の時に表示したければ【表示】、非表示にするには【削除】を選びます。

公差の部分で【ドキュメントの公差設定と同じ】は、0であっても『小数位数』で設定した小数位で表示されます。

 

公差の中にある【ゼロの場合のみ削除】は、選ぶと公差が0のときは小数位が表示されません。

ゼロの場合のみ削除非選択
ゼロの場合のみ削除選択

『角度』と『角度累進寸法』の公差を設定する

公差は、『寸法』で設定したものが反映されているので、角度だけデフォルトの公差を設定したい、フォントの大きさを変えたい、ということがなければ変更の必要はありません。

『角度累進寸法』のタイプの設定をする

【矢印付き累進寸法】のチェックが入れると、矢印付きの累進寸法になります。

チェックなし
チェックあり

【補助線をセットの中心から延長】のチェックを入れると、補助線が寸法の中心から表示されるようになります。

チェックなし
チェックあり

【両方向に追加】のチェックを入れると、累進寸法が180°より大きくならないように、寸法が振り分けされます。

チェックなし
チェックあり

【自動的にジョグ】チェックを入れると、累進寸法の文字が重なるときに、自動的に引出線を折れ表示にしてくれます。

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